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小田急線のトイレに学ぶ企業姿勢

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神奈川にお住まいの方にはお馴染み小田急線。
近隣の路線に比べてやたらとトイレが綺麗だってご存知ですか?
今日はその理由やらなにやらについて考えててみましょう。

 

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気持ちよく利用できるように?

どうも利用者が気持ち良く利用できるように取り組んでいるようです。
トイレの綺麗さもそうですが、それ以外にも色々とやってくれてます!

綺麗なトイレ

冒頭で挙げたトイレの綺麗さですね。
他の路線とは一線を画すレベルで綺麗です。

綺麗と言っても掃除が行き届いているだけではありません。
設備自体も新しくて綺麗なのです。

らふらが学生の頃、、、十数年前はまだトイレは綺麗になっていませんでした。
それが段々と改築されていき、気がついたらほぼ全ての駅トイレが綺麗になっていました。

その頃から小田急は設備投資に力を入れはじめ、
トイレ以外にもエレベーターが設置され始めたり、
駅舎が綺麗になったりと変わり始めたのです。

なんというか、利用客が気持ちよく使えるように設備を良くしている、そんな感じです。

高いエレベーター設置率

小田急の多くの駅にエレベーターがあるって知っていましたか?

私もあまり気にしていなかったのですが、
子供が生まれてベビーカーを押すようになってからは大分助けられました。

調べてみると全 47 駅中 42 駅に設置されており、設置率は 89.3%にもなります。

きっと足の不自由な方お年寄りの方ベビーカーを押す母親達の支えとなっていることでしょう。

増えた多目的トイレ

トイレの改築と同時に多目的トイレの設置も進みました。

車椅子の方オストメイト(人工肛門利用者)の方に対応しているトイレです。
中には子供のオムツ替え用の台が設置されたものもあります。

これらもまた利用者にとって利便性が高まり、気持ちよく使えるようにという気遣いなのでしょう。

進む複々線化

複々線化というのは平行して走る線路を増やし、
異なる速度の列車を同時に走らせられる様にすることです。

通常は上りと下りで1本ずつ、計2本の線路が平行して轢かれていますが、
上り2本下り2本の計4本を轢くのが複々線化です。

これによって各駅停車と急行などを同時に走らせることが出来るようになり、
列車の本数が増え、通勤ラッシュ時の混雑緩和に繋がります。

まだまだあるユーザーフレンドリーな点

上であげた以外にもまだまだあります。
ホームの待合室設置、新しい車両の導入踏切削減、、、etc

これら全てが利用客に快適性を提供するものであり、
小田急の企業努力は計り知れません。

 

まとめ

小田急の取り組みとして「安全で快適に利用できるようにする」というのがあります。
その一環として利用客の使う設備をより良い物に置き換えています。

調べてみると小田急は設備投資に毎年300億円前後を計上しており、
他社と比べると大分大きな金額を割いています。

これは「小田急がどれだけ利用客を大事にしているか」がよくわかる一例であり、
それは企業としてとても大切な姿勢です。

利益追求に走らず、お客さんのこともしっかり考える。

一見単純で簡単そうではありますが、それは容易ならざることです。
こうした「単純ながら難しいこと」を実行しているからこそ
今の小田急線があるのかもしれません。

 

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